<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< クリスマス小特集 | main | モグのクリスマス >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * -

クリスマス

クリスマス
クリスマス
バーバラ・クーニー/作 安藤紀子/訳  長崎出版   

 クリスマスほど西欧の文化が我が国に深く根付いたものは他に類がありません。しかし、その本来の趣旨や精神への理解は年を追うごとに薄らいでいるようにも思います。
 この「クリスマス」は、そんなぼくたちがクリスマスへの理解を深めるための格好の材料となるでしょう。バーバラ・クーニーさんの一九六七年の作品ですが、初めての翻訳です。

  寒くて夜のながい日がつづいていますが、人びとのあたたかい思
 いやりの心があたりをみたしています。
  世界じゅうで、たくさんの子どもたちが、クリスマスを首をながく
 して待っています。


 クリスマスの物語が、ずっと昔、はるか遠くの国の馬小屋で生まれた男の子の話から始まること。キリスト誕生以前にも世界各地に冬至を中心に様々な祭りがあって、それがやがてクリスマスに集約されていったこと。サンタクロースやクリスマスに関する様々な風習の起源など。クーニーさんの文章と絵が優しく説いてくれます。

 こうした欧米のクリスマスを題材にした絵本や前回紹介したクリスマス音楽から、ぼくらがなによりも感じ取らなければならないのは、彼らがいかにこの季節を慈しみ、思いやりで満たそうとしているかだと思います。
 今年のクリスマスにはこの本を開き、あらためてクリスマスについて考えてみるのはいかがでしょう。思いやりに満ちたあたたかいクリスマスをお過ごしください。

※文中の太字部分は「クリスマス」より引用

海 五郎 * クリスマス絵本 * 14:44 * comments(0) * trackbacks(0)

スポンサーサイト

スポンサードリンク * - * 14:44 * - * -

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ