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あくま

あくま
あくま
谷川俊太郎/詩 和田誠/絵  教育画劇   

 おとなになるのって、つまらない。そんなふうにまじめに考えてしまうことがあります。
 たとえば、「空想」という二文字。この二文字はどこに行ってしまったのでしょう。あれこれと空想に耽った子どもの頃が懐かしく思われます。

 むかしばなしのなかのみちをあるいていった

 男の子は大きな山を越え、川を渡り、魔女と出会います。魔女は男の子と友だちになりたいと言いますが、男の子はだまされません。男の子はレーザーガンで魔女をやっつけます。

 谷川俊太郎さんと和田誠さんがタッグを組めば、それぞれの心の奥底に眠っていた「少年」が目を覚まします。それはこの絵本を読む子どもたちとすぐに同化することのできる正真正銘の「少年」です。
 子どもたちには子どもであることのすてきさ、ぼくらおとなには自身の中に眠る「子ども」を呼び覚ますことのすてきさ、それを「あくま」は教えてくれます。

※文中の太字部分は「あくま」より引用
海 五郎 * 日本の絵本 * 13:19 * comments(0) * trackbacks(0)

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