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あるひあひるがあるいていると

あるひあひるがあるいていると (あいうえおパラダイス あ)
あるひあひるがあるいていると (あいうえおパラダイス あ)
二宮由紀子/作 高畠純/絵  理論社   

 ちょっと事情があってなかなか新しい記事をエントリーできないでいますが、「わくわく本」はけっして閉店してしまったわけではありませんので、よろしくお願いします。たぶん来月には以前のペースで紹介できると思います。

 というわけで、きょうはこの間に出会った抱腹絶倒の「あるひ あひるが あるいていると」という本を簡単に紹介します。この本は「あいうえおパラダイス」と題されたシリーズの第一冊で、ご想像の通り次巻からは「か行」以降が続き、各巻にそれぞれ五話のお話が収録されます。

 ある日 あひるが 歩いていると、
 頭に あなの あいた あんころもちが
 足もとから あらわれて
 「あいたたた! あんたの 足が 当たって
 あたしの 頭に あなが あいたわ。
 あーん、あーん、あーん、あーん……」


 ご覧の通り、一話目は「あ」から始まるコトバばかりで書かれています。これは実際に読み進めてみると想像を絶した世界で、あらためて日本語の豊かさに驚かされます。ちょっと強引なところもありますが、それはご愛敬。こんな本を読んで育った子どもはきっと語彙が豊富になるでしょう。
 二巻目以降、それぞれ別の人が絵を付けられるようで、これからの刊行も楽しみです。

一話目はこんな具合に終わります。

 あひるは あめの あまい アップルミントの あじを
 あじわいながら あんころもちと あくしゅしました。


※文中の太字部分は「あるひあひるがあるいていると」より引用


海 五郎 * 読み物 * 13:58 * comments(0) * trackbacks(0)

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