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一周年特別企画

わーくしょっぷ

 おかげさまで、この「わくわく本」も一周年を迎えることができました。ここまで、このブログを訪れていただいたみなさん、コメントやトラックバックをいただいたみなさんに心から感謝します。どうもありがとうございました。
 これからも「わくわく本」では、「子どもからおとなまで楽しめる子どもの本」の紹介を中心に、みなさんとわくわくする時間の共有をめざしていきたいと考えています。どうぞ、これからも「わくわく本」をよろしくお願いします。

「わーくしょっぷ」出前します!

 さて、この「わくわく本」というブログは、子どもたちの創造力をサポートする「わくわく舎」の活動がそのベースとなっています。
 「わくわく本」の一周年を機会に、「わくわく舎」ではブログ読者のお手元に「わーくしょっぷ」を出前させていただくことにしました。

条件は子どもが五人以上集まること。

 この条件を満たしていただけば、お友だち同士でも、子供会や学校の地区班などの活動でも、美術館、博物館、図書館、児童館、学校などの事業でも、どこへでも「遊び」を出前します。
 いつもと違った遊びをしてみたい。子どもを対象にしたワークショップを企画してみたい。子どものグループ活動をしたい。そんなことを考えているみなさん、気軽にご相談ください。まずは一緒に「遊び」について考えましょう。
 お問い合わせ、ご相談は下記までメールにてお願いいたします。

 wakuwaku@vs01.vaio.ne.jp


参考:「わくわく舎」がこれまでにプロデュースした主なワークショップ

「粉・こなクッキング」(わくわく島)…小麦粉と持ち寄った野菜で料理にチャレンジ
「明星の冒険」(明星学園)…学校を舞台にした冒険ゲーム
「せたび島」(世田谷美術館)…ミュージアム・オリエンテーリングをゲーム感覚で
「IZUMIWAKU伝説」(IZUMIWAKUプロジェクト)…現代美術展でロールプレイング・ゲーム

海 五郎 * わくわくわーくしょっぷ * 01:41 * comments(12) * trackbacks(0)

わくわくわーくしょっぷ「秋の林で遊ぼう」

葉っぱ
 暑い暑いと思っていたら、駆け足で秋がやってきましたね。秋は自然のなかで遊ぶのが一番たのしい季節。本ばかり読んでいないで、たまには外に出て遊びましょう。
 そこで、きょうは「わくわくわーくしょっぷ」の第2弾。といっても誰でも簡単にできる、秋の林での遊びをふたつ紹介します。


木と友だちになろう
 秋の公園や林に散歩に出かけましょう。
 そこで見つけた木と友だちになるのが、きょうの遊びです。

 木と友だちになるのには、まずその木の名前が必要です。
 自分のお気に入りの名前を木につけてあげてください。
 木の種類がわかっていれば、それを苗字にするといいかもしれませんね。
 たとえば、「けやき太郎」とか「さくら花子」といった感じです。
 種類がわからくてもだいじょうぶ。
 そのときは苗字も一緒に考えてあげてください。
 「せいたかウルフ」とか「小枝ミトン」みたいにです。
 お気に入りの絵本や物語に出てくる名前をつけるのもいいと思います。

 さて、名前かが決まったら、お友だちになった記念にスケッチをしましょう。
 画材はなんでもかまいませんが、筆ペンがおすすめです。
 お友だちなのだから、かわいく描いてあげてくださいね。
 目とか口とかをつけて、お友だちらしく描くのもいいでしょう。
 スケッチの横に名前を書くのも忘れないでください。

 スケッチが描き上がったころには、きっと仲良くなれていますよ。
 そうやって、公園や林で仲良しの友だちをたくさんつくってください。

葉っぱっぱーじゃんけん
 これはとても簡単な遊びですが、たくさんのお友だちとやるととても盛りあがります。
 まず、黄色や赤の落ち葉が落ちている場所を探しましょう。
 一番簡単にできるのは、もう少し秋が深くなってからですが、銀杏の木の下です。

 場所が見つかったら、そこで葉っぱを使ってじゃんけんをします。
 まずは、それぞれが落ちている葉っぱのなかから、一番色の濃い葉っぱを探してください。
 みんながそろったら、「葉っぱっぱーのじゃんけんぽい」といって見せ合います。
 一番色の濃い葉っぱをもっている人が勝ちです。
 勝った人は残って、負けた人はつぎには負けないぐらいの葉っぱを探しに行きましょう。

 みなさんも秋の林でたのしい遊びを見つけたら、ぜひ「わくわく本」におしえてくださいね。
海 五郎 * わくわくわーくしょっぷ * 06:53 * comments(2) * trackbacks(0)

わくわくわーくしょっぷ 「夏休み、ちいさい思い出カレンダー」 その後

海ちゃん

 きょう、郵便ポストをのぞいたら、鉛筆で書かれた一枚のはがきが入っていました。手紙の主は、小学3年生の女の子、いまは休会中の「わくわく島」(子どもの遊び創造集団)のメンバーであるHちゃんです。
 「夏休みのカレンダーできたよ。こんど会うときもってくね。」
 よかった、よかった。どうなることかと思っていたブログ上の「わくわくわーくしょっぷ」も、とりあえずやってくれた人がいたようです。
 なかなかこういう形でワークショップをやるのは難しいのですが、負けずにこれからもチャレンジしていきたいと思います。
 Hちゃん、ありがとう。そして、何らかの形で「夏休み、ちいさい思い出カレンダー」にかかわっていただいたみなさん、ありがとうございました。
海 五郎 * わくわくわーくしょっぷ * 20:03 * comments(4) * trackbacks(0)

わくわくわーくしょっぷ 「夏休み、ちいさい思い出カレンダー」 その2

思い出

 待ちに待った夏休みがスタート。わくわくわーくしょっぷも「夏休み、ちいさい思い出カレンダー」づくりのはじまりです。

■まずは台紙にする紙をきめよう
 最初によういするのはカレンダーの台紙にする紙です。「その1」で説明したように、家にいらないポスターなどがあればその裏側を使いましょう。どうしてもそういった紙がない人は、文房具店でラシャ紙、模造紙などを買ってきてください。
 買う場合は、せっかくですから色のついた紙にするのもいいと思います。でも、その紙にカレンダーの数字を書いたりするので、うすい色にしてください。

■つぎにポリ袋をよういします
 台紙の紙がきまったら、つぎにポリ袋を買ってきます。きのう紹介したように、ポリ袋はよこのサイズが5僉■境僉■鍬僂里い困譴がよいでしょう。ふつうのカレンダーのように並べるとすると、一列にポリ袋を7枚並べることになります。じゅうぶんに余裕をもって7枚が並ぶサイズのポリ袋を選んでください。紙と一緒に文房具店などで買う人は先に紙を選んで、実際にその紙に合わせてみながらきめればいいですね。
 ポリ袋を台紙に貼るための両面テープも忘れずに買っておいてください。
 あと、紙に数字などを描く絵の具(マーカーなどでもかまいません)もよういしておきましょう。

■制作開始!!
 材料がそろったら、制作開始です。
 「その1」でお話ししたように、つくるのは自分の夏休みの思い出を毎日ポリ袋にいれてしまっていくカレンダーです。今年の夏休みがすてきな思い出になるように、すてきなカレンダーをつくってください。
 「予告編」でお話しした「魔法の道具」を使えば気分も盛り上がりますよ。
 そして、はじめる前に「わくわくわーくしょっぷ」と声に出しておまじないをしましょう。そうすれば、きっとすてきなカレンダーができあがるでしょう。

■カレンダーをデザインしよう
 最初にやるのは、カレンダーのデザインです。カレンダーですから、日付がひつようですね。夏休みぜんぶのカレンダーをつくる人はその日数分、8月のカレンダーをつくる人は31日分の日付を台紙に絵の具などで描きます。この「夏休み、ちいさい思い出カレンダー」では、その日付のところに思い出を入れたポリ袋を貼りつけていくので、ポリ袋を紙の上に並べてみながら日付を描く位置をきめてください。あとは、「2005年夏休み」とか「2005年8月」とかも描くのを忘れないでください。
 大きな紙に日付などをぜんぶ描くのはたいへんですから、毎日の思い出を集めながら仕上げればいいでしょう。

サンプル

■思い出の「かけら」を集めよう
 さて、ここでいちばん大切なことをお話しします。この「夏休み、ちいさい思い出カレンダー」には思い出をしまっておくとお話ししましたが、「思い出」そのものが小さな袋に入れられるわけではありません。その小さな「かけら」を袋に入れるのです。
 たとえば、おいしいすいかを食べたとします。そのすいかを袋に入れてしまうことはできませんね。でも、すいかの種なら入れることができるのです。
 そうやって毎日、いちばんの思い出の「かけら」を見つけてください。海に行ったときの砂浜の砂も「かけら」なら、病気になってしまったときのお薬の袋も「かけら」です。なにが「かけら」なのかは1日が終わってみないとわからないこともあるので、とりあえずゴミ箱は使わずになんでも取っておきます。そして、寝る前にその日の思い出の「かけら」をみつけてください。

■ぜんぶ「かけら」が集まれば完成!
 毎日集めた「かけら」はカレンダーに両面テープでとめていいきましょう。
 ぜんぶの「かけら」が集まったら、「夏休み、ちいさい思い出カレンダー」は完成です。
 思い出の「かけら」を集める今年の夏休みは、きっと楽しい夏休みになるでしょう。
 それでは、ひとりでも多くのみさなんの参加をお待ちしています。
 できあがったら、写真に撮って見せてね。

海ちゃんねこの海ちゃんからのアドバイス
●アクリル絵の具で描くときれいだよ。アクリル絵の具は石などにも絵が描けてとってもおもしろいんだ。
●日付はふつうのカレンダーみたいに月曜日から土曜日まできっちりならべるのもいいけど、いろいろな場所にちりばめたり、うずまきの形にしたり、すごろくみたいにするのも楽しいよ。
●生もの(すいかの種など)や海の砂などを袋に入れるときは、日に干してよくかんそうさせてからにしよう。
●わからないことがあったら、コメントをつかってぼくに聞いてね。

イラスト:林丈二(禁無断転載)
・本ワークショップは伊藤公子さん(アーティスト)と共同で企画したワークショップ「春よこい」をもとにしています。
・本ワークショップはどなたでも自由に参加できます。ただし、団体、学校などで利用される場合は事前に必ずご連絡ください。
・本ワークショップに関する権利は「わくわく舎」が所有します。
海 五郎 * わくわくわーくしょっぷ * 12:39 * comments(2) * trackbacks(0)

わくわくわーくしょっぷ 「夏休み、ちいさい思い出カレンダー」 材料について

鳥

 きょう、「夏休み、ちいさい思い出カレンダー」その2をアップする予定だったのですが、ちょっと時間がなくて間に合いそうもありません。ごめんなさい。
 それで、きょうはその1でわかりにくかった「小さな透明のポリ袋」について、もう一度くわしく説明しておきます。
 さっき、買ってきました。

小さい袋

T5−8   よこ5僉。隠隠険
T6−10  よこ6僉。隠械憶
T7−10  よこ7僉。隠苅輝漾 ,任靴拭

 たては折ることで短くできますが、よこは変えることができないのでカレンダーの台紙にする紙が決まったら、その紙のサイズ合わせてどう並べるかをよく考えてからお求めください。一応、新聞紙を広げたサイズの台紙であれば、よこ7僂里發里任癸吋月分であればなんとか並びます。
 ぼくの買ってきたのは、シール式になっていてとても便利です。値段は紙袋の問屋さんで買ったので、文房具店などではもう少し高いかもしれません。
 それと、前回書くのを忘れてしまったのですが、この小さな袋を台紙に貼るのには両面テープがいいと思います。

 それでは、明日は必ずその2をアップしますので待っていてください。材料を買うのはそれを見てからでも遅くないですね。
海 五郎 * わくわくわーくしょっぷ * 14:29 * comments(0) * trackbacks(0)

わくわくわーくしょっぷ 「夏休み、ちいさい思い出カレンダー」 その1

夏休み

 そろそろ梅雨もあけて、いよいよ夏休み。ぼくには夏休みなんてありませんが、それでも「夏休み」っていいひびきだな〜。
 そこで、「わくわくわーくしょっぷ」の企画第1弾の登場です。今回は、せっかくの夏休みが「いつの間にか終わっちゃった」ということのないように、「夏休み、ちいさい思い出カレンダー」というのをつくります。

■たいしょう
 親子でやるなら3歳から
 自分でやるなら8歳からおとなまで

■よういするもの
 .レンダーの台紙にする大きな紙
   ポスターなどの大きな紙の裏紙でOK
   買う場合のおすすめは模造紙(半分に切ってつかう)
   色模造紙やラシャ紙、板段ボールなどもGood!

 ⊂さな透明のポリ袋 日数分
  これは大きな文房具店に売っています。商店などが使う紙袋などを売っているお店があれば安く手に入ります。
  大きさは、,梁羯罎貌数分が余裕をもって並ぶようなサイズを選んでください。
  カレンダーの日数は夏休みの最初から最後まででもいいですし、8月のカレンダーをつくることにして31日でもいいと思います。
  ポリ袋にはチャック付きのものもありますが、なしの方がきれいです。

 カレンダーに数字などを描く絵の具
  ふつうの水彩絵の具でだいじょうぶです。アクリル絵の具ならさらにGood!

■なにをつくるの?
 よういができたら、いよいよ「夏休み、ちいさい思い出カレンダー」をつくります。くわしいことは次回お話ししますが、きょうはなにをつくるのかだけ説明しておきましょう。
 みなさんは、12月にクリスマスの日まで毎日ひとつずつ窓を開いていく「アドベント・カレンダー」というのを知っていますか? 今回つくる「夏休み、ちいさい思い出カレンダー」はあれの反対です。夏休みの毎日、その日の思い出になにか小さいものをひとつずつ袋に入れて、日付のところに貼り付けていきます。
 入れるものは袋に入る大きさのものなら、なんでもOKです。海の砂、貝がら、葉っぱ、映画館の切符、お菓子の包み紙、ボタン...。どんなものを入れたらいいのか、今から考えておきましょう。

つづく 次回は7月19日ごろアップします。

※わからないことがあったら、コメントで質問をしてください。

海 五郎 * わくわくわーくしょっぷ * 18:39 * comments(8) * trackbacks(0)

わくわくわーくしょっぷ 予告編

大きな木

 ぼくはこれまでに、「わくわく島」という子どもたちと一緒に遊んでいたグループや学校、美術館、社会教育施設などで、いくつかのワークショップを手がけてきました。子ども向けのもの、おとな向けのもの、親子向けのものなどいろいろです。
 このブログにお子さんをお持ちのお母さんや、今はお休み中の「わくわく島」の子どもたちが遊びに来てくれていることを知り、なんだかこのブログでもワークショップがやりたくなってしまいました。

 え、ブログでワークショップができるの?
 ぼくも心配です。うまくいくかどうかわかりません。だれもやってくれなかったらどうしよう。ブログでちゃんと説明できるかな。心配はつきません。
 でも、実験にちょっとはじめてみましょう。「わくわくわーくしょっぷ」です。

《はじめる前に準備すること》

★まず、わーくしょっぷの空間をつくろう

 「わくわくわーくしょっぷ」でやることは、とくべつなことではありません。
 やることそのものは、たぶん工作だったり、お絵かきだったり、お料理だったり、お散歩だったり、みんながふだんやっていることです。
 でも、「わくわくわーくしょっぷ」をやるときは、ちょっととくべつなきぶんになってほしいんです。
 「きょうはいつもとちがうよ」というきぶんが、わーくしょっぷではたいせつです。

 この「わくわくわーくしょっぷ」は、みんなのおうちの中でやってもらうことなります。いつものおうちの中では、なかなかとくべつなきぶんになれませんね。そこで、お部屋に魔法をかけることにしましょう。
 魔法の道具は、大きな板か大きな布です。ぼくのおすすめはベニヤ板です。これだと工作みたいなことをするときにかたくてとても便利です。ベニヤ板はふつう90僉滷隠牽悪僂里發里多いのですが、これを半分に切って真四角のベニヤ板にします(お店で切ってもらうといいでしょう。お店によっては最初から切ったものも売っています)。厚さは5ミリ以上の少し厚いものがグッド。ベニヤ板が手に入ったら、好きな色にペンキで塗ると魔法はよくききます。
 ベニヤ板はちょっとお金がかかるので、段ボール箱やいらない布などでくふうをしてもらってもかまいません。
 魔法の道具ができたら、わーくしょっぷをやるときはお部屋の真ん中におきましょう。

 さて、いよいよ次回は「わくわくわーくしょっぷ」のはじまりです。
 第1回でやるのは、「夏休み、ちいさな思い出カレンダー」
 日曜日までにはアップしますので、たのしみにまっていてください。

 そうそう、お友だちをさそって一緒にやるのも楽しいかもしれません。まだはじめたばかりのブログなのでお友だちに紹介してもらえると、うれしいです。
海 五郎 * わくわくわーくしょっぷ * 06:44 * comments(2) * trackbacks(0)
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